2009年9月19日土曜日

競技面変更

 16日にGPSロボットカーコンテストのブログで競技面がテニスコートに変更になった旨のアナウンスがあった。waypointにもカラーコーンが置かれる。だたし,ダミーのカラーコーンも置かれるようだ。[つづき]

2009年9月14日月曜日

GPS受信機シールドのテスト

 次のようにGPS受信機シールドの動作テストを行いました。快調に動きます。

電子コンパスの実験・その2

 秋月電子の圧電振動ジャイロモジュールをArduinoに接続して回転角を測る実験をやって見ました。結果は…予想どおりには行きません。とんでもない値が出ます。

2009年9月13日日曜日

GPS遊び

 某年8月に新千歳空港→羽田空港の飛行機に乗ったときハンディGPSを使って航跡をロギングした。座席の窓にGPSアンテナを貼り付けてパソコンでフライト情報と航跡表示させていたら,キャビンアテンダントから「これ,電波出していませんよね。着陸時は絶対に止めて下さい」とかなりキツく言われた。ロギングした新千歳空港→羽田空港の航跡

2009年9月12日土曜日

電子コンパスの実験

 GPS測位してロボット・カーの位置が決まればwaypointへのbearingは計算で求まる。求めたbearingにロボットカーをheadingするには現在のheadingを知る必要がある。ということで電子コンパスの基本的な実験を行ってみる。
(1)磁気方位センサー
 HoneywellのHMC6352を搭載したSparkFunのデジタルコンパスモジュールが手元にあったので,Arduinoに接続して見ました。
(2)角速度センサー(ジャイロ)
 角速度を検出し時間で積分して回転角を求めheadingを計算する。こんな感じでなんとかなりそうですが…
測角精度について
 1度の誤差は1km先で17m程度ですから,競技面のサイズを考えると精度は±1度くらいで十分でしょう。

2009年9月6日日曜日

GPSモジュール GT-720F

 秋月電子で販売しているGPSモジュールGT-720FをArduinoに接続してみた。
 データシートをそのまま読めばGT-720Fの信号ラインはRS232-CレベルなのでArduinoに接続する場合はレベルコンバータが必要になる。「TTLレベルで出ていたらArduinoに直結できるのに…」と思って色々調べたらTTLレベルの信号がデータシートではNCと表示されている5・6番ピンに出ていることがわかった。次のように接続してGPSモジュールからNMEAフォーマットのデータを読んで緯度・経度を切り出しLCDに表示するスケッチを書いてテストしたらあっけなく動いた。

waypointのコーン

 第3回コンテストの競技規約にwaypointに設置されるコーンや許容サークルについて書かれていなかったので,研究会に問い合わせてみました。
(1)waypointにコーンは置かれない。
(2)waypointの許容サークルは審判用である。
との回答でした。
 したがって,GPS測位でwaypointの近くまで行き,センサーで周囲をスキャンしてwaypointのコーンに精密アプローチする方法は使えないです。GPS測位に慣性航法などを組合わせて補完しなければなりませんね。
 競技面に対するGPSの相対誤差が大きく,実際の船舶で考えるとLORAN-Cを使って目隠しで指定錨地にアンカーする感じです。